先輩メッセージ
先輩メッセージ
Voice
先輩が語る、キラリ高等学校の魅力。
入学式歓迎の言葉より

新入生の皆さん、本日はご入学おめでとうございます。キラリ高等学校の新たな仲間となる皆さまを心から歓迎し、在校生を代表してお祝い申し上げます。皆さんは、これから始まる高校生活にどのような思いを持っているでしょうか。新生活に対する期待を持っている方、不安を感じている方など、様々だと思います。そこで高校生活を楽しむ先輩として、私が大切だと感じたことである「笑顔と挨拶」と「意識的に休む」ということについてお話したいと思います。
一つ目は、「笑顔と挨拶」についてです。入学当初、人との交流について悩み、落ち込んでいた時に、先生方や生徒会の先輩方が校舎の前で明るく挨拶活動をしている姿を見て、とても元気をもらいました。「笑顔と挨拶」には人を動かす力があると感じました。それからは、教室で近くに座った人や先生に積極的に挨拶をすることや、誰かと話すきっかけがあれば、いつも以上に笑顔で明るく話すことを心掛けています。そのおかげもあり、こうして皆さんの前でお話できる機会をいただくこともできました。皆さんも挨拶によって、人と関わる第一歩を踏み出してみてください。
二つ目は、「意識的に休む」ということです。私は、友人と遊びに出かけること、人のために働くことが大好きです。そんな私ですが、時に自分が望んで行っていることがしんどいと感じてしまうことがありました。新生活が始まれば、たくさん頑張りたいこと、楽しみなことがあると思います。そんなときでも体と心は疲弊します。私自身がそれを経験したからこそ、つらい時はもちろん、今を楽しく過ごせている時ほど、「意識的に休む」ことでよりよい高校生活を送ってほしいと思っています。
皆さんのこれからの学校生活には、様々なことが待ち受けています。楽しいこと、自分が望むことだけでなく、時には望まないことに悩まされることもあるもしれません。そんなときはいつでも、先生方や私たち在校生に相談してください。皆さんとともに楽しい学校生活を送ることを心待ちにしています。
活躍している卒業生
Activity
変われました 私!
國生 美瑞姫
(通学タイプ/2019年度卒業)株式会社 クラ・ゼミ 児童福祉部門 こどもサポート教室「きらり」
私は中学校の頃、不登校でした。「友達もいなくてこのままどうなるのだろうと…」と不安を抱えながら進学先を探す中で、通信制高校のオープンキャンパスにいくつか参加しました。その中で、どこよりも雰囲気が温かく、「ここなら自分も高校生活を送れるかもしれない!」と感じたのがキラリ高校でした。優しい先生方がいつも気さくに声をかけてくれて、勉強を基礎から丁寧に教えてくれました。授業以外にもコース授業や学校行事が用意されていて、学校生活はとても楽しいものになりました。入学前は人と関わることに臆病でしたが、先生方の温かい関わりのおかげで積極的になり、気づけば友達も増えていました。安定して毎日通えるようになって、勉強もどんどん好きになり、念願の大学進学を果たすことができました。キラリ高校では、勉強だけでなく、人との関わり方や自分の気持ちとの向き合い方を学べたと思います。
キラリ高校に入学するという選択があったからこそ、私は変わることができたと思います。大学を卒業した今、キラリ高校と関わりの強い、クラ・ゼミグループの「こどもサポート教室」で児童指導員として働いています。ここでもキラリ高校で学んだ人との関わり方や、一つずつしっかりと取り組む姿勢が活きていると感じています。キラリ高校には、面白くて頼れる先生や先輩たちが待っています。ぜひ、キラリ高校に足を運んで先生たちと話してみてください!
ボクシングの
面白さを教えたい!
細川 弦汰
(通学タイプ/2022年度卒業)プロボクサー
中学生の頃は、勉強も部活動も興味を持てるものが少なく、真面目にかつ本気で取り組めるものがありませんでした。高校生になり打ち込めるものを探している時にボクシングに出会い、本気で練習するようになりました。キラリ高校には学校に通いながらアルバイトをしている生徒や自分の好きなことに取り組んでいる生徒が多くおり、好きなことに夢中になれる時間が多くありました。中学生の時より時間をうまく使えるようになり、先生方のバックアップのおかげで勉強も疎かにせず過ごせました。
勉強もボクシングも必死に取り組み、高校3年生の時、第4回ジュニアチャンピオン・リーグ全国大会U18フライ級で優勝することができました。現在は、子どもスポーツスクールするがで児童指導員として働きながら、日々練習に励み、全日本新人王を目指しています。
今はモノづくり
に夢中!
古橋 主悦
(通信タイプ/2023年度卒業)株式会社 アクト建設
私はもともと全日制の高校に通っていました。しかし、その高校は私には合わず、辞めようかと悩んでいた時にキラリ高校を見つけ、キラリ高校に入学することを決めました。キラリ高校では、サタデイスタイルを選択しました。登校日数が半年で10日ほどと少なく、自宅学習中心で勉強を進めていました。通信制高校は自分で勉強していく必要があるので難しいイメージがありましたが、明るく話しやすい先生方が多く、気軽に質問でき、一人ひとりに丁寧に教えてくれるので勉強を疎かにせずに進めることができました。先生方のおかげで自分の時間が多く取れるようになり、夢であった建築現場関係の仕事をアルバイトとして早くから経験することができました。そして卒業後は株式会社クラ・ゼミのグループ企業であるアクト建設に就職することができました。キラリ高校には私と同じ境遇を持った生徒が多かったです。そして、やりたいことがある人や自分の時間を有意義に使いたい人にとってキラリ高校はピッタリだと思います。皆さんもキラリ高校に入学して自分の目標に向かって頑張ってください!応援しています!
あきらめなければ
夢は叶う
柴本 真樹
(通学タイプ/2023年度卒業)オートレース選手
私には中学校の頃からオートレーサーになるという夢がありました。高校を選ぶとき、オートレーサーになる道と学校生活を両立できることを第一に考え、通信制高校を希望しました。その中で、キラリ高等学校を選んだのは、勉強面のサポートが充実していることと、進路指導も熱心に行ってくれると聞いたからです。キラリ高等学校に入学した当初は、正直なところ、学校生活に馴染めず、勉強にもやる気が出ませんでした。時には悪態をついて先生方を困らせることもありました。それでも先生方はフォローや励ましを続けてくれました。そのおかげで学校にも少しずつ馴染めるようになりました。高校3年生の時に、担任の先生から「進路はどうするの?」と聞かれ、迷わず「オートレーサーになりたい」と答えました。先生は「本気で目指すなら応援するよ。頑張れ!」と背中を押してくださいました。卒業の年度で受けた第38期選手候補生の試験には残念ながら落ちてしまいましたが、翌年の第39期選手候補生の試験には合格することができました。担任の先生を訪ね、合格証を見せたところ、涙を流して喜んでくださいました。9ヵ月間の養成所の生活はとても厳しいものでしたが、先生の励ましの言葉を胸に、何とか耐えることができ、2026年1月にオートレーサーとしてデビューしました。そして、同年4月には初勝利を飾ることができました。私がキラリ高校で学んだことは、『あきらめなければ夢は叶う』ということです。時間はかかるかもしれませんが、あきらめなければいつか夢は叶うと信じて、みなさんも夢に向かって進んでほしいと思います。
社会に貢献できる
看護師になりたい!
長谷川 早希
(通学タイプ/2024年度卒業)聖隷クリストファー大学 看護学部 看護学科
中学生の頃はあまり学校に通えていなかったのですが、キラリ高校は授業開始が10時と、ゆとりがある点が通学しやすいと感じ、キラリ高校に入学することを決めました。このような通学スタイルのおかげで、毎日学校に通えるようになりました。キラリ高校では、授業や部活動だけではなく、さまざまな委員会活動があり、それらに参加することも学生生活の楽しみの一つでした。私は図書委員会に所属していて、先輩や後輩とも関わりながらとても充実した学校生活を送ることができました。また、進路を決定する際には、もともと目指していた看護師になるという夢を叶えるため、大学受験を決意しました。多くの先生方に背中を押していただき、面接練習、プレゼンテーションの練習など、とても手厚いサポートをしていただき、第1志望の大学に合格することができました。私はこれから大学での学びを通して、中学校時代に学校に通えていなかった経験や、キラリ高校でのさまざまな体験を生かして、社会に貢献できる看護師となれるよう、努力していきます。
前向きに
変わることができました。
井本 帆香
(通学タイプ/2024年度卒業)株式会社中部日本プラスチック
私は中学生の頃、対人関係がうまくいかず、人と関わることが怖くなりました。教室に入れず、学校の門をくぐると声も出なくなり、うなずくか首を振ることでしかコミュニケーションをとることができませんでした。進学先を探していた時、いくつかの高校のオープンキャンパスに参加しました。その中で、生徒や先生、そして学校全体の雰囲気が一番良いと感じたのがキラリ高校でした。キラリ高校には、明るくて優しい先生方が多く、いつも声をかけてくださいました。そのおかげで、私自身も少しずつ自然と声を出して話すことができるようになり、人と関わることへの恐怖も薄れていきました。キラリ高校では勉強だけでなく、人との関わり方や自分の気持ちとの向き合い方も学ぶことができました。その経験があったからこそ、私は変わることができました。私は今、株式会社中部日本プラスチックの一員として働いています。かつて声を出せなかった私が、前向きに働けているのは、キラリ高校での生活があったからです。みなさんの中にも、悩みや不安、焦りを抱えている方がいるかもしれません。でも、その感情を1人で抱え込まないでください。時には、周りを頼ることも大切です。みなさんは1人ではありません。キラリ高校には、温かくて頼れる先生方や先輩たちが待っています。みなさんがこれから、楽しく充実した高校生活を送れることを心から願っています!
保育士を目指して
勉強中!
末永 詩乃
(通学タイプ/2025年度卒業)浜松学院大学短期大学部 幼児教育科
私は小学2年生から中学3年生まであまり学校に通えていませんでした。高校入学前はしっかり高校に通うことができるのか、勉強についていけるのかなど、多くの不安がありました。入学してからは同じような境遇の友達や、いつも気にして優しく声をかけてくれるキラリの先生のおかげで、今まで苦と感じていた学校も楽しいと感じるようになり、毎日通えるようになりました。将来は保育士になりたいと考えていたので、キラリ高校では保育コースを選択しました。ピアノの練習、手芸や折り紙などの制作を通じて、保育士に必要なスキルを身に付けることができ、こども園での見学では実際に先生と子どもたちの関わりを見て、子どもとの接し方を学ぶことができました。私は今、浜松学院大学短期大学部でずっと夢だった保育士を目指して勉強しています。
不安になることもありますが、キラリ高校で培った経験を活かしこれからも自分の夢に向かって頑張ります。皆さんもキラリ高校で、様々なことに挑戦し自分の夢に向かって頑張ってください!




