学校生活
SCHOOL LIFE

先輩達の声

先輩が語る、キラリ高等学校の魅力。

「卒業生の答辞から」

それぞれの思いを抱え、緊張しながら迎えた入学式から今日に到るまで、私たちはキラリ高等学校でたくさんの思い出を作ることが出来ました。
体調不良を覚え何も出来なくなった以前の私、学校に行きたくても行けなくなり、毎日泣いてばかりいた二年間。 偶然新聞で見つけたキラリ高等学校の記事を見て、考え抜いた末に入学を決意しました。
初めのうちは様々な不安もありましたが、自分の体調に合わせ勉強が出来るインターネットによる新しい授業の受け方に、 抱いていた不安も次第になくなり心から勉強をする喜びを感じました。
スクーリングでは、同世代の友達がたくさん出来、単位修得に向け、先生方が優しく丁寧に授業をしてくださいました。
体調が悪く学校に行けないときはいつも「体調が良くなってからでいいですよ。」と私たちの身体の事を一番に考えて励ましてくださり、本当に有難うございました。
私たちは何らかの理由でこのキラリ高等学校に入学してきました。
それぞれの悩みや辛い経験などはお互い分からず、自分自身のものでしかありませんが、それを乗り越えて今、高校を卒業できる幸せは一言では言い表せません。
私たちは今日ここを卒業してそれぞれの進路に向け、新しいかけ橋を渡って行きます。
これからも辛いことや困難に何度もぶち当たっていくことでしょう。
その度にこのキラリ高等学校で学んだ日々を思い出し、胸に刻み歩いて行きます。
そしてこれからのキラリ高等学校に入学して来る皆さん。
もし今悩んでいることがあったり、辛くてどうしようもなくなったりしたら、
友達でも、家族でも、先生方でも、
あなたの悩みを真剣に聞いてくれる人に話してみてください。
それで自分の苦しみがなくなるわけではないかもしれませんが、
全てをわかってはもらえないかもしれませんが、
けれどきっと心が軽くなるはずです。
一人で考えていたら悪い方へ悪い方へと考えてしまい、
心も身体ももっと辛くなってしまいます。
そうなる前に誰かに話してみてください。
時には人に甘えてもいいのです。
どうか一人で悩まないでください。
最後になりましたが、
どんな時も私たちを優しくご指導くださった諸先生方、
暖かく見守って励ましてくれた両親、家族、
本当に有難うございました。
心から感謝しています。